【ミニチュア粘土】ハロウィンのおばけを作ろう

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粘土でハロウィンのおばけを作りましょう。
おばけの形はとてもシンプルなので、粘土初心者からおこさんも簡単につくることが出来ます。

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樹脂粘土でハロウィンのおばけを作ろう~

みんな大好きハロウィンのおばけ♪
ハロウィンのおばけは、オバケ界(?)の中でも愛きょうがあって可愛いですよね。

そんなおばけを樹脂粘土で作っていきます。

樹脂粘土で作るハロウィンのおばけ

おばけづくり♪ワクワク~

ハロウィンのおばけづくりスタート♪ 絵の具の筆や、デザインナイフを用意しよう

 

まず細長い棒を用意します。
今回は筆とデザインナイフを用意しましたが、底が丸くカーブしているものであれば、なんでも大丈夫です。

絵の具とデザインナイフ

おうちにあるものを探しましょう。

 

 

樹脂粘土を丸める

樹脂粘土を丸めましょう。
だいたいで大丈夫ですが直径1cmくらいです。

粘土は100均の樹脂粘土でOKです。

樹脂粘土を丸める

わたしは、いつもよく使う樹脂粘土『MODENA (モデナ)』を使用しています。
モデナの場合は、いい感じの半透明の白いオバケとなります。

 

樹脂粘土を丸め、筆のカーブを使って、おばけの形にする

丸めた樹脂粘土を筆のカーブ部分で形作り、おばけの形にします。

絵の具のブラシでおばけを型どる

樹脂粘土は、乾き始めるとひび割れてしまうので、素早くおばけの形を作ろう!

オバケの形の完成
筆でオバケの形を作ったら、作業マットの上に置いて、オバケのそこを平らにしておきます。

樹脂粘土を丸め、筆のカーブを使って、おばけの形にする

つづいて、おばけの顔を作ります。

樹脂粘土が乾き始める前に、スパチュラを使って、目と口を作ります。

樹脂粘土が乾く前に、顔も急いで作っちゃいましょう~

(大忙し)

スパチュラが無い場合は、楊子(ようじ)や、竹串、デザインナイフなどを使っても大丈夫です!

おばけの顔を掘る

掘った目と口に、樹脂粘土の黒で埋めて、1~2日乾燥させると、オバケの完成です!

ハロウィンのおばけと、かぼちゃの井戸端会議

オバケの帽子やかぼちゃも作って、井戸端会議も楽しそう♪
ハロウィンのおばけ、とっても簡単にできますので、ぜひ作って楽しんでみてください。

ハロウィンのおばけのクレイアニメ

youtubeでおばけのクレイアニメをお楽しみいただけます♪

 

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